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どうせ使うなら素敵なものを

こんにちは、編集部ysです。
突然ですが、皆さん視力はいいほうですか? それともメガネ? コンタクト?
私は小さな頃から目が良くて、かなり酷使しても、それほど視力が落ちることなく大人になりました。母も同じタイプなので遺伝なのでしょうか。

しかし、30代中頃から感じていた近くの見づらさ、朝のぼやけた焦点…。
「これはもしや…」と思いつつもそのまま裸眼で過ごすこと数年。とうとう最近では読書をするのが苦痛なほどボヤケるのです。見えないのです。遠くははっきり見えるのに。
そんな時、実家で母から渡された2つのメガネ。そう、老眼鏡です。
「かけたら楽になるよ。すっごく見えるから」。
いやいや、まだ早いでしょと思いながらかけてみると…
「なにこれ! すっごい見える! え?」
そして、はっきりと認めることになりました。老眼です。
あまりにも見えるので、1本は会社に、1本はベッドの横において読書用にしていますが、
やはり60代後半の母からのお下がり。ちょっとデザインが気になります。

そんな時に思い出したのが、数年前にReplan本誌のエッセイでお馴染みの織田憲嗣先生が紹介していたシニアグラス。
シニアグラス! 言葉が変わるだけでもぐっとおしゃれです。
イタリア・NANNINI社の「コンパクトグラス」は軽く、特徴的なたたみ方で驚くほど薄いケースに収まるすぐれもの。
デザインの美しさだけでなく、実用性も兼ね備えています。
そして、私でも買えるお手頃価格なのもうれしい。
次のおやすみにさっそく探しに行ってみようかと思います。
どんなメガネか気になる方は、ぜひReplan北海道vol.96/Replan東北vol.35をご覧ください!

↓今の老眼鏡はこちら
FullSizeRender

↓おしゃれなNANNINI社の「コンパクトグラス」はリプランで掲載されています
Replan北海道vol.96
Replan東北vol.35

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