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「ほのぼの」「すご〜い」力作ぞろい


 今号(春夏号)の特集は、住まいづくりの原点に戻って「いい家ってなんだ?」がテーマ。そこで、3歳から小学校6年生までの子どもたちに、「住みたい家」の絵を描いてもらいました。

 絵が届くたびに編集部スタッフは「面白いね〜」「愛らしいね〜」「上手だね〜」と感嘆しきり。「ママと一緒に住みたい」とママも描いた子(パパ、頑張れ!)。星空が眺められるプラネタリウムのような家をイメージした子。海の中、空の上、蜂の巣構造の家、サッカーグラウンドのある家。どんな絵が寄せられるのか心待ちにしていたスタッフの想像を遙かに超えた、楽しくも夢のある20点に、しばし仕事を忘れて和んでしまった編集部。担当者は「見て見て〜」と、まるで我が子の絵を自慢するように、外出から戻ったスタッフをつかまえては見せびらかしていました。

 共同制作も含めて、絵を描いてくれた27人のみなさん、本当にありがとうございました。

春の雨

編集部のAです。
今日の札幌は久しぶりに雨らしい雨が降りました。
雨の日のにおいって独特ですよね。
私はきらいじゃないんですが、みなさんはどうですか?

それにこの時期の雨はとってもうれしいことも。
雪道にまいていた転倒防止の砂が風で飛ばないこと!!
いっつも目に入るし、ホコリっぽいし、風の強い日なんて最悪。
めがねをかけている人がうらやましいです。

清掃車、早くきてくれないかなぁ・・・

おまぬけな私

103こんにちは。営業部のミキティです。今年は去年より雪解けが早い気がするのですがみなさんのお住まいの地域はいかがでしょうか。もう桜が咲いている地域もあるそうですね。

 さて、夏はウェイクボード、冬はスノーボードと年中横乗り系スポーツにどっぷり浸かっている私ですが、今年は年末年始にかけて初めてニセコに行ってきました。

ニセコに着くなり「あ”ーーーー!!」と大叫び。なんと、ウェアーを家に忘れてくるというおおまぬけな私。3時間くらいかけてここまで来た道を引き返すわけにも行かず・・・レンタルすれば解決する話なのですが、財布の中が寂しい私には結構痛い金額なのです。幸いにも一緒に行った人がウェアーを偶然にも車に2着積んでいました。私に女神が微笑んだ瞬間でした。

さて、話の中心のニセコですが、私にはとても難関な山でした。てっぺんなんて角度が90度なんじゃないかと思うほど。ボード暦3年目。まだまだ修行が足りない様子です。

それにしても天気が良かったので、向かいに見える羊蹄山がくっきりはっきりで大きく見え、まるで富士山のようでした。3月下旬の今は春スキーのシーズンですが、さて今年はあと何回行けるでしょうか。春をまちどおしにしている人がいる中、もう一度大量の雪が降らないか・・・なんて期待しちゃったりするのでした。 

「Replan編集部ログ」はじめました。

みなさん、こんにちは。 

  『Replan(リプラン)』北海道版はこの3月で創刊20周年、東北版は4月に創刊5周年を迎えます。

20周年・5周年を機会とした誌面のリニューアルにともないまして、ホームページもリニューアルし、みなさんの役に立つ、楽しんでいただけるサイトを目指してパワーアップ中です。
 
この「Replan編集部ログ」では、リプラン編集部の日々の取材の様子、スタッフが取材中に見つけた美味しいお店、スタッフの日常など、編集部の裏側をご紹介していきます。

どんな話が飛び出すか。 お楽しみに〜。  

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