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「ほのぼの」「すご〜い」力作ぞろい


 今号(春夏号)の特集は、住まいづくりの原点に戻って「いい家ってなんだ?」がテーマ。そこで、3歳から小学校6年生までの子どもたちに、「住みたい家」の絵を描いてもらいました。

 絵が届くたびに編集部スタッフは「面白いね〜」「愛らしいね〜」「上手だね〜」と感嘆しきり。「ママと一緒に住みたい」とママも描いた子(パパ、頑張れ!)。星空が眺められるプラネタリウムのような家をイメージした子。海の中、空の上、蜂の巣構造の家、サッカーグラウンドのある家。どんな絵が寄せられるのか心待ちにしていたスタッフの想像を遙かに超えた、楽しくも夢のある20点に、しばし仕事を忘れて和んでしまった編集部。担当者は「見て見て〜」と、まるで我が子の絵を自慢するように、外出から戻ったスタッフをつかまえては見せびらかしていました。

 共同制作も含めて、絵を描いてくれた27人のみなさん、本当にありがとうございました。

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