こんにちは。営業部のAOです。
年末年始は実家のある東京に帰っていたのですが、
東京というのは家の中がとにかく寒い。
家が一軒家で古いということもありますが、朝の室内などほとんど「外」という体感。
暖房の入っている部屋にいてもなんだか足が冷える。
毎日快晴が続き、外は日がぽかぽかと照っているのに家の中では冷える。
というわけで零下気温の北海道から帰省している私が一番寒がって
「あしがー、つめたいー」とか「こたつこたつ」とか言っている始末。
普段から住んで慣れている家族は「そんなに?」と、いたって普通。
私も東京に住んでいた時はそれが普通だったのですから、
北海道の住宅と暖房に甘やかされてしまったのでしょうか?
年が明けて東京から戻ってくると、その間にどっさりと降った雪で街がまったく違う顔に。
気温も零下10度ほど。
それでも足先はあたたかい。
不思議です。
Posted on 1月 17th, 2011 by blogmin
Filed under: メルマガコラム
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