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映画って本当に素晴らしいものですね

昨年10月からReplan東北営業部でお世話になってるOです。
住宅も営業も全くの素人なので、毎日奮闘しております。
そんな中、休日は家で映画(DVD)鑑賞をして気持ちを
リフレッシュするようにしていますが、
先日見た作品をオススメしてみたいと思います。

作品名は「ハドソン川の奇跡」

当時NEWSで話題になった実話を映画化したもので、
あらすじは、

2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で急にエンジンが停止してしまう。このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも甚大な被害が及ぶ状況で彼が下した決断は、ハドソン川への着水だった。

ってストーリーなんですが、

飛行機の搭乗員や、救助へ向かう人々の姿がリアルに描写されていて、
身が引き締まる思いでした。
人間の力を改めて知った感じです。

伝えるではなく、伝わる 映画でした。

これ、弊社の名刺の裏の言葉からサンプリング(笑)

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