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コンビニのチョコレート

こんにちは。ネットワーク課のTです。

最近は、コンビニでチョコレートを買っています。
昔は、コンビニといえば定価販売とのイメージがあり、
日用品とかお菓子とかはスーパーの割引価格で買っていたのですが、
時代は変わりました。

ネットで調べてみると、セブンイレブンの北海道への出店開始は1978年。
もう、30年以上経っているのですね。

コンビニの出始めの頃は、セブン・イレブンなんかは名前のとおり、
朝7時から夜11時までの営業でしたが、
あっという間に24時間営業になってしまいましたよね。

最近のお気に入りは、
5種類のナッツの入ったチョコレートの袋菓子ですが、
親会社の百貨店の食料品売り場では、
コンビニの価格よりも遥かに高い金額で売っていてびっくりしました。

このチョコレート、会社の居室の打ち合わせテーブルの上に置いておくと
ピーナッツ以外の4種類が、まずなくなり、
ピーナッツチョコレートだけが残った段階でその消費が始まる。

ピーナッツチョコレートだけが残った段階で、
一袋分、5種類の再投下を行うと、
ピーナッツ以外の4種類がなくなり、
ピーナッツチョコレートは、ほぼそのまま残る。

ピーナッツチョコレートが、どこまで溜まるか、
なんとなく調べようとはしているのですが、
再投下の時期を逃すと、
ピーナッツチョコレートも消費され、なくなってしまうので、
未だに限界がどこにあるかは分かっていません。

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