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		築25年のRC造を全面リフォームデッドスペースの活用で
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 歯科医院を開業しているMさん宅は、1階が診療スペースで2階が居宅。ご夫妻共に1日の大半を1階で過ごすこともあって、居住スペースは必要最小限。2階の3分の1以上はコンクリート土間の倉庫になっていました。「寝室は狭いし、お客さんが来てもゆっくりしてもらう場所がない。だから倉庫部分を活用して、もっと暮らしやすい空間に」とリフォームに踏み切りました。  | 
主なリフォームポイント
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		 ↑道路側は全面にバルコニーを廻し、外観にも表情が出た。玄関の反対側にも勝手口を新設。 ←RC2階建て、変哲のない箱形だった旧宅。  | 
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↑.以前のキッチン。左側は和室への出入口。 ←IHクッキングヒーターを配したキッチン。対面式カウンターはダイニング&バーにも利用できる。  |  
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		![]() ↑手前のアール部分はペットコーナー。奥も西側の壁にガラスブロックを採用。廊下に夕陽が射し込む美しい光景が展開する。  | 
	
	
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	![]() ↑2階の自宅に上がる玄関。階段壁も本棚として有効活用。  | 
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		 ↑リビングはグランドピアノも置ける大空間。シルバーと白を基調に、ソファやテーブル、クッションなどもオーダーメイド。 ←コンクリート土間のままだった倉庫スペース。物干しやご主人のゴルフ練習場として使っていた。  | 
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■宮城県石巻市・Mさん宅
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