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リフォーム事例:暮らし上手さん
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  K邸

■小樽市・Kさん宅
■ご夫婦、長男6歳、長女2歳
■設計/早川陽子設計室
     電話:0134(34)3311
■施工/阿部建設(株)
     電話:0134(23)6221
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↑増築部分の外観。外壁はガルバリウム鋼板を使用

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↑居間よりリフォーム及び増築部分であるキッチン方向を見る。室内は奥様の好みのフレンチスタイルに統一。

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↑キッチンからの見返し。奥行きのある配膳口はお料理の配膳はもちろん、お料理のレシピを広げたりできるスペース。下部は食堂側からの収納に。

【望まれたこと】
現在の住宅(木造2階・H4)に増築。
■1F 対面式キッチン、洗面・洗濯・乾燥・収納スペースの整理
■2F 子供部屋、プレイルーム。(将来は2部屋に)主寝室は、壁面にクローゼット
■暖房は石油暖房システム。(既存と同じ)
【話し合ったこと】
 Kさんご一家は、ご商売をされているため店舗、工場、母屋、Kさん宅とつながった敷地に三世代の暮らしがあります。最初の打ち合わせにて、リビングの絵画、奥様の陶芸作品とアトリエ、そして一冊のファイル。この中にはこんな家、空間で暮らしたいとの想いで綴られていました。これが今回の設計のエッセンスとなりました。一番時間をとったのがキッチンです。飾る、見せる、隠す収納。手造りの棚、使いたかったタイルやくりぬかれた塗壁などはサンプルで確認しながら作業を進めました。2階の各個室は、母屋との視線に間合いを取りつつ、将来自由にコーディネイト出来るよう、シンプルな仕上げとしました。暮らしながら、カーテンを縫ったり、家具は当初の候補の中から購入したりと日々を楽しんでいる様子。
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↑居間の開口部からキッチンまでを見通す
 とかく設計者は、建築という視点からモノを考えがちですが、Kさん宅のように好きなこと、大切なことにこだわり自分たちのセンス・リズムにあった住まいづくりは気持ちがよいものですね。また密集地、増改築という制約の中で、工事が比較的にスムーズに進んだことは、Kさんご一族、建設会社のスタッフの協力と信頼関係あってこそと、改めてコミュニケーションの大切さを感じました。
    文/早川 陽子
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↑一点一点がこだわりの 見せる収納
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↑キッチン背面の収納。飾る・見せる・隠す収納
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キッチン。以前は壁を挟んで反対側にあったキッチンを反転させ対面式に
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手前は洗面脱衣室、奥は居間。塗り壁、タイルの使い方など細部に渡って、好みを追求した仕上げ
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既存部の玄関。靴入れはご主人のお手製とのこと


戸建て/築7年/78m2

■工事内容/増築、リフォーム
■増築面積/67,51m2
■リフォーム面積/25,70m2
■工期/約3か月
■工事費用 約1,800万円(税込)
 1階会社倉庫RC造35m2(約10坪)込み
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MAEP.gif  前回でご紹介の家はこちらです  TUGIP.gif

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