アメリカ在住の方から、
表題のビデオメッセージが、アメリカ国内で発信されていると情報がありました。
福島県南相馬市は、福島原発からの距離が20kmと30kmの境界線を含んでおり
災害救助物資車両も「自己責任で」通行すべし、
という震災管理が現在おこなわれている地域の自治体です。
その現場で、どういう事態が進行しているのか、
市長さんの明晰な語り口で語られています。
<直リンクがうまくいきません。下のリンク先の画面は、英語表記ですが、
その画面の下に下がっていくと、動画画面がありますので、ごらんください。>