Replanのマスコットキャラクター「リプランくん」が、おもしろい「人」や「モノ」を調査&レポートするこの企画。今回はケント・ハウスの20周年オーナーズパーティに潜入してきました!
京王プラザホテル札幌で行われたこのパーティは、創業10年目から5年に一度、ケント・ハウスで家を建てたオーナーご家族だけを招待しているもの。20周年にあたる3回目のパーティは、全てのプロデュースを社内のプロジェクトチームで行うと聞いて、気になったリプランくんはこっそり潜り込んでみることにしました。センス溢れる家づくりを20年続けてきたケント・ハウスのパーティ、どんな様子でしょう…。
ウェルカムボードとスタッフの明るい笑顔でお出迎え。小さなお子さんもゲストとして続々と会場へ。
みんなおしゃれをして嬉しそう。
なんと会場の中には600人ものゲストが!!最初は「ほんとうにオーナーさんだけなの?」と疑っていたリプランくんですが、この光景と一人一人の笑顔を見てすっかり納得。ホテルの担当も「もう一卓も増やせません!」と言うほどの盛況ぶりです。
オープニングムービーに続きケント・ハウス 藤本忠宏社長の挨拶。実は藤本社長、すごくシャイで人前に出るのが大の苦手。それでもこの日は「オーナーさんに感謝の気持ちを伝えたい」と、意を決して600人の前に立ちました。20年前の創業時はスタッフ3名の小さな会社だったケント・ハウス。それが20年経った今では年間30棟以上、高品質な住宅をつくりだす会社に育ったのは、オーナーの方々の支えがあってこそと考えているからです。
ケント・ハウスの住宅。シンプルで洗練されたデザインと住みごこちが数々のオーナーの心をとらえてきました。( [↑] 写真にマウスカーソルを持っていくと矢印が表示され複数写真の閲覧が可能です)
スタッフが考え、ご家族をもてなす趣向の数々は、オーナーをファミリーと思い大切にしているからこそ出てくるアイデアばかり。司会のヒロ福地さん、ジャグリングなどを披露してくれたパフォーマーのKuroさん、マジシャンの沢しんやさんが会場を盛り上げ、ケント・ハウスのスタッフ全員の感謝の気持ちがオーナーさんたちを笑顔にしていきます。
フルコースの料理とオリジナルの引き出物で完全招待制のおもてなし。テーブルセッティングもケント・ハウスのスタッフのアイデアでスタイリッシュに彩られていました。あ、リプランくん、ヨダレが…。
お子さんも多いパーティだけに、かわいいキッズコーナーも用意されていました。バルーンパフォーマーのKazuさんがアートバルーンのプレゼントをはじめると、とたんに子どもたちの輪ができます。次々とできていく動物や剣のかたちの風船にくぎづけ。「まだもらってないお友だちはいるかな~?」の声に手を挙げたリプランくん。残念ながら風船はもらえませんでした…。
回を重ねるごとに増えていくオーナーさんご家族の笑顔。それを見送るケント・ハウスのスタッフの笑顔。パーティで見たたくさんの笑顔こそが、いい家づくりを積み重ねてきた証なんですね。ケント・ハウスのみなさん、これからもステキな住宅を楽しみにしています。
ケント・ハウス 会社選びDATA
web.replan.ne.jp/DataPage/kobetsu.php?cid=hkenthouse
ケント・ハウス ホームページ
www.kent-inc.co.jp/