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リフォーム事例:暮らし上手さん
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住宅工房を支える“力”は、お客様の喜ぶ笑顔です

職人の技とアイデアで
思い出を紡ぐリフォーム

■宮城県・Hさん宅
■設計施工/(株)住宅工房
フリーダイアル:0120-686-105
TEL:022-742-1262
FAX:022-742-1264
HP:http://www.ju-kou.co.jp/
E-mail:info@ju-kou.co.jp

今回の事例は、リプラン東北版 Vol.19に掲載しております。
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 歴史ある旧家の重みを感じさせるIさん宅。石蔵の2階にある和室を書斎に変更するのが切なる願いでした。その思いをきっかけに始まった今回のリフォーム。
 「仏壇はリビングで家族と一緒に」という先代の教えを忠実に守り続けてきたご夫妻が、リビング改修に踏み切ったのは天内社長のすすめから。仏壇の位置を含めて見直し、手狭な印象だったリビングをキッチンと一つにして、広々としたLDKを創出。フローリングの床には、かつての和室の面影として“掘りごたつ”を残すことで、ご夫妻の意向を反映させたリフォームとなりました。

職人の丁寧な仕事ぶりが光る。安心、納得の快適リフォーム。


 腕のいい職人による丁寧で確かな仕事が評判のリフォーム専門店・住宅工房。塗装も大工仕事も下請けを使わず、すべて自社で施工する現場第一主義を貫いています。代表取締役の天内敦さんは「お客様に10年先も安心して快適に暮らしていただくために、細部まで丁寧に、見えない所もおろそかにしないリフォームを心がけています」と話します。
 そんな同社の誠実な仕事ぶりを物語っているのが、今回のIさん宅のリフォーム。きっかけは、屋根の葺き替えをしたいという1本の電話でした。最初のリフォームが終わり、その仕上がりに満足したIさんから新たな依頼が舞い込み、最終的に書斎、リビングから、キッチン・給湯の電化まで、かなり大掛かりなリフォームへと発展しました。
 「お客様が私たちを信頼して、こちらの提案を快く受けてくださるので、その信頼に応えたい、もっと喜ばせたいという気持ちになりました。それがまた楽しくて」と顔をほころばせます。
 「リフォームの良し悪しは、出来上がるまでわかりません。既存のものを残しながら行う作業には制約も多く、難しさも伴います。でも、そこが面白い。出来上がったとき、『こんなによくなるとは思わなかった』と、お客様がびっくりしながら喜んでくれたときが、やった!と手応えを感じる瞬間ですね」。いいものを創りたい。納得のいく仕事がしたい。天内社長のその理念は、職人の技を活かした現場第一主義として、住宅工房の基本姿勢をしっかりと支えています。
 今回のIさんのように、最近は電化リフォームを行うお宅が多く、同社ではそんな希望にすぐに対応できるよう、トータル的にお客さまにアドバイスを行っていくとのこと。
 「いずれはすべての工事を自社で行うのが目標」と天内さん。納得のいく仕事をするために、信頼できる職人の育成と、誠心誠意お客様に向き合っていく姿勢が、住宅工房の強みです。

 

電話1本からのお付き合い。安心してお任せできました。


 「最初のリフォームでの仕上がり具合を見て、今回のリフォームも天内社長にお願いしました」とIさん。思っていた以上の出来映えに感激もひとしお。初めてのIHクッキングヒーターにも「大丈夫ですよ」と奥さんも大満足。ご夫妻の希望が見事なカタチとなって実現しました。

Photo Data

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今回の事例は、リプラン東北版 Vol.19に掲載しております。
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■宮城県・Hさん宅
■設計施工/(株)住宅工房
フリーダイアル:0120-686-105
TEL:022-742-1262
FAX:022-742-1264
HP:http://www.ju-kou.co.jp/
E-mail:info@ju-kou.co.jp


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