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|  | オール電化で暮らそう家族の健康と安全を | |
|  ↑奥のダイニングは、より落ち着けるよう座面が畳の椅子を置いて小上がり風に。 | 
| 電化リフォームの前提は、高断熱・高気密の家に変えること 隙間だらけで、築年数以上に劣悪な住宅性能に悩まされていたIさん宅。今回お母さんの住まいを改造して、息子さん夫婦が同居することになったのを機会に、念願だった高断熱・高気密の家を実現させることにしました。 
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|  ↑広々としたLDK空間。リビングには大きな7kWの蓄熱式電気暖房器を設置。 | 
|  ↑バスルームには最新の保温浴槽を採用。給湯はエコキュートを導入している。 | 
| 暮らしやすく、心地よく住まいの居心地も一変 プラン面では、南側の庭を通って入る玄関をやめ、道路側からアプローチする玄関に変更。高齢者に配慮して和室から車イスで出入りできるようにし、1階と2階をつなぐ開放的ならせん階段を設け、生活まわりをモダンデザインで統一しました。 | 
|  ↑IHクッキングヒーターを配したシステムキッチン。天窓は旧宅から引き継いだもの。 | 
|  ↑玄関ホールはグリーンを置いたアトリウムに。天窓から光が入って明るい。 |  |  ↑飾り棚とダウンライトで、歩くのが楽しくなった廊下には3kWの蓄熱式電気暖房器。 | 
| リフォーム前 
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| ■宮城県・Iさん宅 | 
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