北海道・東北・関東・甲信越・中部
NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)の挑戦書き下ろし・撮り下ろし満載!
エネルギーの無駄をなくし、CO2の排出量半減をめざす
エコ住宅「Q1.0(キューワン)」。その取り組みは、寒冷地のみならず、温暖地においても夏を意識したエコ住宅として進化を遂げています。暖房や冷房の負荷を大幅に軽減し、日々の家計にも優しく、一般生活者レベルで地球環境に貢献できる家づくり。今後ますます必要とされる高性能な住宅の意義と魅力が、さらに深くわかる一冊です。
●鎌田紀彦新住協代表理事、書き下ろし「Q1.0の時代」
●新住協のQ1.0住宅と、国が進める
「超長期住宅先導的モデル事業」に採択された
北海道の北方型住宅ECOの接点とは?
●東京発。自宅を高断熱・高気密住宅にリフォームした、
建築の専門家夫婦が身をもって感じた快適性
●地域に合った家づくりで、本当の省エネ住宅を実現する