【特集】
狭くない30坪の住まい
都市部の土地不足やミニマルな暮らしへの欲求の高まりなどを受けて、コンパクトな家の需要も増えています。一方で、コンパクトというと「小さい」「狭い」「窮屈」というマイナスイメージを持つ人も多くいるのではないでしょうか。
そこで今回は、延床面積がそれぞれ20坪、32坪、21坪、28坪という「コンパクト」なお宅を訪問。コンパクトな家は狭いのか、空間が小さいことにはどんなメリット・デメリットがあるのか、充実したコンパクト空間にするためのコツは何なのか、その実態を探ってきました。
●巻頭特集/狭くない30坪の住まい
●エリア特集/札幌で建てるなら、ココ! 2022
●はじめて語る。 社長のホンネ/(株)カントリーヴィレッジ
●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ!
今注目の家づくりキーワード② ZEH
●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉
●連載 いごこちの科学 NEXTハウス30 〈東京大学准教授・前 真之〉
●新築ルポー住まいのカタチー
●北の建築家 「坂の上の家」 山下 尚哉・山下 麻由子
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